>>+237
理解者がほぼ居ないことが分かったから、初日に占い吸いに行って確定白になるよう仕向けたんだもの。
自分に●気刺したり、民意に逆行する針真視を出したり、灰視を出すのを抑えたりね。
民意は笛真視が多かったけど、私は艶真に見えたから、艶に護衛は来ないだろうと思って2dにあの進行を採ることで、最悪のケース、占い決め打ち負けのルートは潰したし、牛には縄が行かないようにもした。
要は、そういう、理解者が居ないときのための策を弄したか? って私は思っちゃうわけ。
必ずしも自分の理解者がいつも、いつまでもいるわけじゃないんだもの。
私には、自分を理解してくれる人が吊られていじけてるだけにしか見えないわ。
盤屋なら、そういう吊らせたくない位置を吊らせないように、何かしら動いたら良かったじゃない? と思うわけよ。