まあ妾が腹に据えかねんのは『妾の主張を曲解した上でそれを独善だとし、さらに、妾の考えは汚いものであるがそうは見せたくないって認知不協和を隠す為だけにあれだけ喉は割いた』とかいう侮辱に対してのみじゃから、そこについて解消されるなら別に構わんのじゃがな。