シラキ→ヤマブキ>>1:87「黒ならわたしには掴めない」という「ヤマブキを格上と認める発言」があり、シラキ自身が>>2:93で「甘い言葉」に対して警戒していた。それなのに>>2:141では「気遣いしてるように見えてきてる白」と「ヤマブキに対する警戒心」が完全に消え去ってる。ここ、おかしいよね。むしろ「気遣ってきてる」のは警戒対象になるべきでは?