思考は疑似4次元1秒に何通りかの可能性を練ることが出来るピッタリ同秒じゃなかったとしても文章を書くよりは速い発言は3次元まとめているうちに思考は終わってる擬似4次元と同様の情報量を形作ることも、見事に表現することすら出来ないだから思考が終わってから結論を文章にする考察着手から結論までに3次元が挟まらないようにした時、最もセンスのある結論が出てくるという仮説はどうだろうか