エニシダ『1人何個までってルールが無ければ、飴を調にあげたい』>>257
調『貰えるなら活用する。けどほかにあげても大丈夫』>>A74
久我『余るなら僕に欲しい。調以外に渡すなら問題ない』>>A75>>A76
って流れなんだけど、エニシダ視点は余ってるから調に渡したいんじゃなくて、
明確に『調にあげたい』と思ってるんだよね。
この時点ですれ違ってる。あの飴は、エニシダにとっては余り飴じゃない
調にとっては、それこそ、飴の使い方を誘導されたように見えたろうね
『余るなら僕にほしい』で留めていたら、多分そこまで問題にならず
調も誘導されたと感じないで、久我じゃなくて自分にくれって言うこともなかったと思う