この手の非対称性ゲームは多人数側のほうが有利になりがち。人数というのは暴力。その人数の多さゆえ、少数陣営にはいろいろな特権が与えられるんだけども。
プレイ体験的にも多人数側を多くしておかないと楽しさを知ってもらえないというのもあり。
ちなみに智恵さんが旗振り向いてないのはマジ。
思考開示差し込むタイミングは良くなかった(議論はじまって間もない午前中)し、交渉かけるときにお互い協力しようの姿勢にならなかったのもそう。
あと村陣営の落ち度というのは誤り。狐勝たせるすなわち人狼負けるなので、狐の締め出した上でお互い勝てるような状態に持ち込みましょうという意味。