>>2:+54続き
ブレ取りによる効果は>>1:138の通りですが、
これを実現するにあたって「まずフラットにPL要素を知ること」「それと誘導の起きうる状況を起点に、発言を精査してブレの有無を確認すること」の2点を重視し、逆に対話や印象考察の優先順位は下げる、というのが今回僕が実践したことでした
実践した結果は見ての通りで申し訳ないの一言につきますが、それを棚に上げると、もっと上手くやれればスタイルとしては結構有用なんじゃないかと期待しているんです
想定している比較対象は白取り・黒取り・パッションや噛み筋・ラインですが、前者よりは正確性が高いこと、後者よりはどんな状況でも使えることがメリットとして挙げられるかな、と
★これらの認識や比較意見はどうでしょうか?