オクトの言語で書かれているから(少喉故ニュアンスを伝えることを重視しているから?)
>>0 が伝わりにくくなっていそうですね。
これは、すきぴ云々というか、
そもそもエルフの「甲乙つけがたい(どきどきします)」>>1:19に掛けているような気がします。
甲乙つけがたかった占い師について、
君は、結局、どう思っていた? という問いかけ
エルフのお返事の「好みではなく…刀です」>>5:5には、
理由として、堂々としている人が好きです、とあります。
堂々としている人…ここが肝ですね。
確かに、刀は堂々としていました。
しかし、陶も堂々としていた。テイラーの遺言>>2:23「あとで役に立ててくれたまえ」には、テイラー視点、狼を3人迄絞っているし、占騙りの内訳により3人うち1人が白くなるとこまで収束させている。「狩COに触れず歌が吊れるのを待つ猫と、盛大に自殺する歌」は確かな殴り。
護衛は霊に、の思い切りのよさ。
こまめに偽装を入れる人ではなく、堂々としている人…
その基準なら、当てはまるのは、テイラーではないのか?(ここオクトの主観)
その基準で、テイラーの堂々とした様を、第一と答えないのはなぜだ?