褒め隊その1 ヴァラク
ヴァラクは早々にまとめを始めて、村の方向性がバラけない努力をしたのが良かったと思う。
>>1:19
戦術についての説明の分かりやすくて、霊能者の役割を全うしようとしているように見えた。
>>1:38
モテるから。>>1:65
『吊りの無い今日は霊に喉割くより、隣の灰ブン殴る方が良いとオジサン思うぜ。』
>>1:118これは同意。
『この状況で入れる保険はあるんですか?』
>>2:30ないです。
2dのヴァラクは偽打ちされる懸念が滲み出ていたと思う。>>2:112
偽が偽打ちされても負けないが、真が偽打ちされると負けることもあるんだ。真にしても偽にしても、そういう感情をうまく追えていたかと。