116 第136回東京村前哨戦企画
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【墓】 【留】 留守番 ルミ
以上の考察により、
私は【ラム-アインス】の馬券を買うことにします。>>+354
アインスお兄さんは、
「狂人でも推理ガチャはあたらねぇ。
だが俺が勝つ」
と灰ログで言ってると思います！（妄想）
【墓】 【留】 留守番 ルミ
>>+382 おお、心外とのことで申し訳ない。
実際私は、トラッシュを真だと思っていたので「わかる」派だったし、
「そういう無意識的合意であるならば喉が節約できるな」
と、ありがたく思っていた。
ところが実際は、3Dにアインス黒論がバズる事態に。
この村の分断がどこで起きたか……？ について、私になりに考えを巡らせた結果、この【無意識的合意】を実体のない幻のままにしたことが原因ではないか？ と私は思った。
そして、これはアインスお兄さんが村であれば「村の状況の読み違い」なのだけど、狂人であれば「すごくかっこいい仕掛けなのでは？！」と思いいたってしまったわけですが……
これは…違ったかな…気を悪くされたならごめんなさい。
【墓】 【留】 留守番 ルミ
>>+382 アインスお兄さん
>>+387思考の流れはこうなので、
悪意ないしは、人外前提ではないです。
むしろ「狂人どこ？」から一周回って「ありえる！」になってしまった。
生存時も、昨日までもずっと、私はアインスお兄さんを
【めちゃめちゃ村い】って思ってたし、今も思ってますよ！
【墓】 【留】 留守番 ルミ
>>+391 了解です。
つまり「書いたままが本音だぞ」ですね。
私も、書いたままの本音を生存時受け取ってましたし、村アインスとして通る話と思います。
---
ただ、「トラッシュ真」をはっきり言ってる人がまだ少なく、トラッシュが少なからず「動きにくそうにしていた」のは見えていました。
「いわなくてもわかるだろ」（これはトラッシュも使った表現）は、なるべく減らし合意の形成を飛ばさない方がよかったのでは？（村の総合戦力的な意味で）
という意見は、変わりません。
これは、アインスお兄さんが不親切だということではなくて【村全員の責任として】という意味でですね。
私もうっかり「そうか、そういう無意識的合意がね～。あるのか？ あるんだろう、たぶん」という扱いをして、アインスの白黒が3Dで分断されてることに驚きました。
【墓】 【留】 留守番 ルミ
>>+394 インダラクスさん
「トラッシュのがやや信用取れていた状況を踏まえフィル真のケアに重心を置く」
の部分ですかね。
前日夜まで、
【トラッシュは巧い】
【トラッシュは余裕がある】（現実はさておき）
という話で終わっていて、
タリア黒視が多かったことを考えると、「トラッシュ真かな～」派が多そうとは……とは思っていましたが、
"トラッシュのがやや信用取れていた状況"の部分の評価については、私はかなり立ち止って考えましたね。
（狩人だからかもしれない）
その結果アインスを「また的確なタイミングで切り込み深いね◎」と思いつつも、【コスト増大】と感じたのは肌感覚。自分に思考負担があったから。
【墓】 【留】 留守番 ルミ
>>+432 了解です。
「創作」というのが、私視点だと少し不服だったんですよね。おそらく。
確かに、"国語的に書いていないこと"を読み取っているが、
村アインスの心理の読み取りとしては、ある程度的確だろう……と、私自身が自負しているのだと思います。
（違ったら恥ずかしいですが）
「狙ってやった狂人だったらかっこいいわね」って部分は
【創作】なので認めます。
【見】 【独】 碇星魄 インダラクス
>>+***の続き
【１】トラッシュを知る手がかり
トラッシュのことを考えるには発言を読み解く必要がある
その為の手がかりはトラッシュ自身がいくつか出してくれている
>>3:+69の自己評価、総じて人との距離感への苦手意識
>>3:+115のわかってくれることへの喜び
>>3:+271のできないし、やりたくないと言う割り切り
>>3:+280の行間に示唆される説明への忌避
>>4:+606の正しくあれない人間と言う自己定義
>>4:+616のありのままへの志向
>>4:+633の他人に責められたくない防御
>>6:+115のズレが生むダメージの大きさ
>>7:+308の妄想家自認
改めて見るとかなり多い
トラッシュの言動を解釈するために
これらの発言を特に参考にした
トラッシュを味わうには入念な咀嚼が必要だった
【見】 【独】 碇星魄 インダラクス
>>+***の続き
【２】トラッシュの言動に関する着眼点
トラッシュを読むにあたっては、
墓下よりも地上の発言をより重視した
ゲームに意識が向いている、より素のままの
トラッシュを見ることができるという期待からだ
>>1:7の自己紹介は特に重視した
【墓】 【留】 留守番 ルミ
>>+440 アインスお兄さん
なるほど、個人的にトラッシュ偽とみているのは継続してたんですね。
それは読み取りをミスっていました。
>>+437 インダラクスさん
インダラクスさんの意図は汲んだ上で（ありがとね）
【創作だったわ】!!!!!
【墓】 【留】 留守番 ルミ
ラビットのモチベは勝ち負けより【推理の到達点】を目指してそうな気もする。
つられることは、それなりに許容してそうな。
【見】 【墓】 碇星魄 インダラクス
>>+634の続き
【１】トラッシュを知る手がかり
トラッシュのことを考えるには発言を読み解く必要がある
その為の手がかりはトラッシュ自身がいくつか出してくれている
>>3:+69の自己評価、総じて人との距離感への苦手意識
>>3:+115のわかってくれることへの喜び
>>3:+271のできないし、やりたくないと言う割り切り
>>3:+280の行間に示唆される説明への忌避
>>4:+606の正しくあれない人間と言う自己定義
>>4:+616のありのままへの志向
>>4:+633の他人に責められたくない防御
>>6:+115のズレが生むダメージの大きさ
>>7:+308の妄想家自認
改めて見るとかなり多い
トラッシュの言動を解釈するために
これらの発言を特に参考にした
トラッシュを味わうには入念な咀嚼が必要だった
【見】 【墓】 碇星魄 インダラクス
>>+635の続き
【２】トラッシュの言動に関する着眼点
トラッシュを読むにあたっては、
墓下よりも地上の発言をより重視した
ゲームに意識が向いている、より素のままの
トラッシュを見ることができるという期待からだ
>>1:7からの自己紹介は特に重視した
また、3d被襲撃直後の興奮状態の言動も重視している
特に>>3:+54の睡眠時間申告など
大枠の方向としては、トラッシュの自己申告から
その申告を行ったのは何故だろう、と言うことを
考えながら試行錯誤したものとなる
例えば、>>1:7では頑張りたいことは判定文ネタと
言っていたのは何故だろうか
同じ発言内では狼探しが得意、緊張していると言った
堅い申告が出ているのに
そんな緩さと堅さの一見不均衡に見える点が起点だった
【見】 【墓】 碇星魄 インダラクス
>>+637の続き
【３】トラッシュの真摯さ
>>1:13で書いてから寝たとあり、>>1:7は開始前の
トラッシュCOとも言うべき告白文と見做せると思う
正負いずれの感情も吐露しながら、拘りはネタと
言うトラッシュは所謂カジュアル勢、ゆる勢なのかと
一見思われる
しかし、>>3:+54の睡眠時間を見るにむしろ自身を
追い込む程ゲームにのめり込んでいる
トラッシュはゆるではなく、むしろ真摯であるだろう
では、ネタ頑張りたいは一種の防御なのだろうか
まずここで詰まった
頑張りたいと言いつつ、内容はゲームの勝敗において
頑張るものではない、しかしトラッシュの参加態度は真摯だ
一見、矛盾をはらんでいる様にも見える
【見】 【墓】 碇星魄 インダラクス
>>+638の続き
【４】本当に矛盾なのか
トラッシュは>>4:+633の通り責められるのを忌避している
また、>>3:+29の様な自虐も多用する
そう考えると、ネタ志向申告は一種の防御とも言えるが
実際の真摯さとの姿勢矛盾が生じており防御になっていない
>>3:+115、>>4:+616の様なありのままの自身を
理解してほしいが故の吐露で真摯さは
無理の結果なのだろうか、そう考えると今度は
深夜一人で朝の準備をしていた行動とそぐわない
そもそも明らかに真摯側が多いであろうこの村に
自ら参加しているのに無理に真剣に取り組んでいる
と考えることの方が不自然だ
と、言うことは承認欲求と言うよりもそのまま素直に
同村者とわちゃわちゃしたい、勝敗よりもゲーム
そのものを楽しみたいという意思表示？とこの時点では考えた
【見】 【墓】 碇星魄 インダラクス
>>+639の続き
【５】中間思考、トラッシュ像と疑問
トラッシュはスルガに対して好意を吐露したり
受け容れられることを喜んだりと、確かに
人との触れあいを望んでいる節が見られる
人狼ゲームに参加する際にも中身をそのまま
出す姿勢であることも、上記を補強する
しかし、そう考えると今度は>>6:+115の様な
ダメージの大きさ、>>3:+280の様な説明の忌避と
繋がらなくなってくる
好んで火中に手を突っ込んでいるのだろうか
敢えて説明を少なくし、他者からの誤解や非難の
余地を残しているのだろうか
またもやトラッシュの申告と実際の行動とが
噛み合わない様に見える壁が立ちはだかってきた
恐らく、まだ読み解くためのヒントが足りていない
【見】 【墓】 碇星魄 インダラクス
>>+640の続き
【６】正しさ、かくあるべしの解釈
正直ここでかなり詰まった
トラッシュが自ら言う通り、あたおか、独自路線の
変なやつと切って捨てることは容易い
だが、この時点でトラッシュへの感想は既に
こいつ噛めば噛む程に味が出てくるな？
となっていたので様々な解釈を試すことにした
試行錯誤の経過は割愛するが、大きなヒントになったのは
>>3:+271、>>4:+606、>>4:+616の3つだった
論理的に正しくてもやりたくない
人として正しくあれない
期待に答えられる人間ではない
トラッシュにとっての正しさとは何だろうか
一般論通りの論理的な正しさ、規範の意味合いで考えていたが
むしろトラッシュの言う正しさとは、他者からの期待なのではないか
【見】 【墓】 碇星魄 インダラクス
>>+641の続き
【７】忌避する対象
トラッシュが傷つくもの、忌避するものは他者から
責められること、これ自体は正しいだろう
だが、>>4:+633にも滲む不当と言う言葉、
責められるもさることながら不当さを忌避している
トラッシュが傷つくことの根っこには、
責められることそのものよりも、他者からの
一方的な期待や定義付けを押し付けられることへの
強い忌避があるのではないか、そう考えて読み直すと
やっとつながって読めた様な気がした
>>1:7のネタを頑張りたいは、いわゆる理想の
占い師を頑張りたくないの裏返し
>>1:13の万人受けするタイプではない＝理解されなくても良い、
ではなくトラッシュ自身のもつ自己像を尊重してほしいという要請
>>3:+280に示唆される説明への忌避は、他人の中に
自己像の妄想を固めさせたくない想いの裏返しetc...
【見】 【墓】 碇星魄 インダラクス
>>+643の続き
【８】トラッシュスルメ説
こうして読み直すと、>>4:+633にも強く頷ける
自分責めてないのもその通りで、むしろ相当に
トラッシュは自分自身を大切にしている方だ
一種の自己愛すら感じられる
トラッシュが嫌なもの、避けたいものは
二面的な表現で示す癖がある様に思われた
この辺はトラッシュの精神性と言うより
文章の癖なのだろうか
あっているかわからない、と言うよりも
トラッシュはトラッシュ自身のものでしかないので
そのひと欠片を探るイメージになることを前提に
一見した読み取りは難しいものの、言ってることや
考え方自体は極めて論理的で素直、よーく噛むと
味が出てくるなと考えた所でトラッシュスルメ説が生まれた
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