蝶鳳院 ツバキ

>>3567
そもそもの話の流れがありましてね
マグナスのモリー解釈→セシリア疑問→アッタール解説

これが最序盤の流れですけど、
本来アッタールが真の場合にやることって
マグナスとセシリアを泳がせてGSを作ることなんです。
自分で注釈は論外で、質問も別にすることないですよね。
対抗に対する解釈はむしろ正論か誤読かを見極めたほうが、ライン考察には役に立つわけです。
喉数の観点から考えてもあんまり真でやることはないと思います。