>>3393 バロン
根本として確率で論を実際に運用する時は
単体考察そのものが
「地上参加者の村陣営or狼陣営を推理でもって確率を算出してる」って事を忘れちゃいけない
この人は真と偽、どちらに思うかとは
真の可能性が高いか、低いかって事だからね
その根拠となる要素も確率や可能性を考え、これが正解だろうと結論している訳だ
人狼ゲームで確率だけでは語れない理由ってこの辺なんだよね
代入出来ない、しきれていない不完全な論理式で正しい期待値なんて出せないからね
逆にいえば、不完全な確率数値をどれだけ完璧に近づけるか
ここが人狼ゲームにおいて重要な確率論であり進行論って事にもなる